リダクティルはジブトラミンを主成分とした食欲抑制剤です。
アメリカではメリディア、ヨーロッパではリダクティルと呼ばれ、オベスタットというのはリダクティルのジェネリック版。それぞれ名前は違っても中身は同じジブトラミンです。
食欲を抑制し、満腹感を感じる効果があるので、食事の量を減少させ、無理なく効率的に体重をコントロール出来ます。
アメリカのFDAでは認可されていますが、日本では未認可です。
病院で処方してもらうか個人輸入で入手することが出来ます。病院で処方される場合は自由診療なので1錠1,000円〜と高額ですが、個人輸入の場合は1錠300円程で入手出来ます。
個人輸入の方が断然お得ですが、個人輸入時の問題や危険、薬の副作用の危険性などもあるので、なるべく医師の指導の下服用するようにしましょう。
マジンドール(サノレックス)に比べ、副作用も少なく、喉の渇きと不眠が最大の副作用と言われるリダクティルですが、2010年初めにヨーロッパにて販売中止、回収という措置が取れられています。
過去に死亡例もあることからEMA(ヨーロッパ医薬品庁)がジブトラミンを再調査し、心臓や脳の血管系障害のリスク増加と関連すると発表したことが原因と言われています。
現在のところ、アメリカを含め他国では発売中止・回収の動きはないようですが、国内では、詳細がはっきりするまではリダクティルの処方を中止するという病院も出てきているようです。
リダクティルは主成分ジブトラミンの働きにより、セロトニンの働きを調整して食欲を抑制し、代謝を上げ脂肪を燃焼させるノルアドレナリンの働きを調整する事で脂肪を燃焼させる効果があります。
モミター試験では、60%の人が4週間で最低2kg減量し、更に体重の5%程の減量効果があるという結果が得られたようです。
肥満で健康的なリスクを伴う人が減量する際にオススメ。
リダクティルは米国では肥満治療薬としてFDAという米国内の医薬品を認可する組織から認可を受けています。
サノレックスのようにうつ状態を引き起こすような副作用や耐性もないので、3ヵ月以内という服用期間の制限もありません。
のどの渇きや不眠などの副作用が報告されていますが、それも滅多に起こらないと言われています。
しかし、2010年の初めにヨーロッパで発売禁止・回収という措置が取られました。理由は、ジブトラミンが心臓や脳の血管系障害のリスク増加と関連するという調査結果が出た為らしいです。
アメリカや他の国ではまだこういった措置は見られませんが、日本国内の病院でも処方を中止する病院が増えているようです。
過去に死亡例もあるので、副作用の有無がはっきりするまで使用を控えた方が懸命かもしれません。
病院で処方してもらうか個人輸入で入手出来ますが、個人輸入で入手する場合は何が起きても自己責任なので注意しましょう。
通常成人は1日1カプセルを食前に経口投与します。
最初は10mgを1日1回。
1ヶ月以上服用して効果が薄い場合は、状況に応じて15mgに変更してもよいですが、なるべく医師の指導の下行いましょう。ちなみに、1日15mg以上の服用は推奨されていません。
病院によって異なりますが、1錠1,000円〜。
個人輸入で入手する場合は1錠300円程とかなり安く入手することが出来ます。